コンセプトは「オープン」。SIPとIEEE802.11b/gを採用、ワイヤレスIPならではの新しいコミュニケーション環境を提供します。
WirelessIP Phoneは、さまざまなシステム環境や通話ニーズに対応できる、抜群のスケーラビリティを備えています。
アナログ電話主体のオフィスから、IP-PBXを導入しVoIP化の進んだ最先端オフィスまで、柔軟かつ多彩な利用環境に対応。 さまざまなビジネスシーンに、本格的なユビキタスネットワークを創造します。
* 以下は、WirelessIP3000、WirelessIP5000に共通する機能です。
オフィスにある既存の無線LAN設備をそのまま活かせる、IEEE802.11b/g準拠のワイヤレスIP電話です。
WirelessIP Phoneを常時使用しているオフィスばかりでなく、ネットワーク環境が異なる無線LANのアクセスポイントが設置されている場所にも対応し、ネットワーク環境に合わせて動作します。(ダイナミックネットワークバインディング(DNB)機能)
WirelessIP Phoneは、アクセスポイントからの電波強度と通信時のエラー状態を踏まえて、最適なアクセスポイントへのローミングを自動的に行ないます。また、使用するアクセスポイントやネットワーク環境に合わせ、ローミング条件をフレキシブルに変更することが可能です。(レイヤ2/レイヤ3ローミング対応)
PMKキャッシュにも対応し、ローミング時のIEEE802.1Xの再認証手順を省略することにより、ローミングにかかる時間(通話の音途切れ)を最小限に抑えることが可能となりました。
万が一、本社のSIPサーバがダウンしても、支社などに置かれたSIPサーバを経由して通話ができる、SIPリダンダンシー(冗長)機能をサポートしています。セカンダリSIPサーバを適宜導入することにより、障害時にも安心して通話経路を確保できます。
*サーバ側システムの対応が必要です。
電波の受信感度を測定できる、サイトスキャン機能を装備。もっとも適切なアクセスポイントを探したり、アクセスポイント配置計画の立案などにも役立ちます。
ネットワークや相手端末への接続可否を確認できる、Ping機能を装備。ネットワーク診断など管理業務をスピーディに実行できます。
パソコンのブラウザを使ってWirelessIP PhoneのIP設定情報などを設定・参照でき、オフィスにある各端末の管理業務を効率化できます。
社内の連絡相手の状態(外出中、会議中、出張中など)を、WirelessIP Phoneからスピーディに把握できるプレゼンス機能を装備。そのつど連絡をとったり、出向いて確認する必要がありません。
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接続機器サーバにより、対応できない場合があります。 |
ショートメッセージをリアルタイムで送受信できる、インスタントメッセージ機能をサポート。相手の状態を気にせず、いつでもスピーディに必要事項を伝えられます。
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接続機器サーバにより、対応できない場合があります。 |
無線LAN環境の情報漏えいを防止するために、WEP(64/128bit)やIEEE802.1X(MD5/EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)などの標準規格に準拠したセキュリティ機能を搭載しています。また、従来の機能に、WPA(TKIP)、WPA2(AES)も追加され、より強固なセキュリティ環境を構築できます。
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本製品はWPA及びWPA2の認定を取得しておりません |